ダンス系のキラキラソングからモノの気持ちの弾き語りソングまで、子どもから大人まで楽しめる音楽を追求し続けているミュージシャン、登天ポール。
ストリート、ソロライブ、学校、様々なステージで、そのパフォーマンスを披露している。
人間愛、ユーモアに溢れた彼の存在はいじめや自殺をなくすアイコンとしても認められ、2012年度日本青年会議所「人間力大賞」を受賞している。
ハッピーマウンテンのポーズ(平和)を日本、そして世界へ普及させる。すべてのモノのうたをつくる。(現在77曲)
いじめ、自殺が少ないジャパンにする。
人は皆、しあわせへの登山家。
あなたの目指すマウンテンは何メートルですか?高ければ高いほど登った時は気持ちがいい。さあ行こうか、しあわせのマウンテンへ!
毎日を頑張って生きているすべての人へ捧げるユーモラスなライブです。
例えば、チャンチャンチャーンスと言う曲がある。
人生に失敗をし、挫折し、自信をなくして、街角で、跪き、もうここまでかなと地面を舐めるように平伏したときに、チャンスの妖精たちが現れる。
まだまだここから、がんばれがんばれ、ポジティブな言葉を言う小さな妖精が集まってきて、避けれないほど周りに群がってくる。
そこでメロディーが流れだす。みんな踊りだす。
そんな目に見えないもの、ことたちが語りかけて歌い出してくるファンタジーな世界。
そして気づく。すべての物に使命があり、みんなチャンスを探していた。
物たちも必死に生きているんだ。だから俺も必死に生きていきたい。
ってなるようなライブです(笑)。
代表曲「MOUNTAIN SONG」はもちろん、トークあり、ダンスあり、笑いあり、とにかく登天ポールワールド全部盛り。
Don’t think,DIVE!
考えるな、飛び込め。
今回のストリートライブのテーマは「Don’t think,DIVE!」。
物事を難しく考えれば考えるほど迷宮入りしていくもの。人生なんて単純明解。楽しむか、楽しまないかだ。
目の前に広がる光景(パフォーマンス)に、そのまま飛び込め。
【神戸市まちなかアート 補助対象事業】
■明るい未来へ「自殺反対・いじめ撲滅」キャンペーンも開催
いじめ、自殺がもっと身近な問題と感じるように、関心をもってもらいたい。登天ポールが派手な格好で、自ら広告塔となって、まちなかで一人でも多くの人々にメッセージを発信していきます。
■協働団体名:ソーシャルギルド、いつも心にマウンテン事務局
若者とともに身近な暮らしから持続可能な社会づくりに取り組んでいるソーシャルギルドとの協働で行っています。
14:00~16:00
入場料:無料